現在あるものをどのように価値のあるものとして使い、ブランドの魅力を発信することができるのか。顧客とのタッチポイントを再確認しビジュアル戦略立案の支援をしました。
イメージマッピングを通じて競合ブランドを分析し、競争力のあるブランド・イメージキーワードを導出。 ブランドを通じて明るく信頼できるクリアさを盛り込みました。
「自分たちは何者なのか」「何を目指しているのか」「どのような活動を行っているのか」クライアント部門のアイデンティティを再定義していくブランディング支援を実施。
島根県・奈良県共催の特別展「出雲と大和」のプロモーションとして、Webメディア「つたう IZUMO to YAMATO」の立上げと見本市イベントを開催しました。
ブランドコンセプトを表現するために、大切にしたのはサイトの全体的なデザインの方向性とキービジュアル。2つの軸をたて、4象限で整理することで表現方法を模索。
我々はブランドの深い理解と言語化のため、主要メンバーの方々とワークショップを実施しブランドを言語として共通認識できるようにするステップを設けました。
産業材メーカー様がイノベーションハブを新規に立上げるにあたり、ブランドコンセプト策定から社内の認知向上施策の支援まで、全般的なブランド開発を行いました。