新たなビジネスモデルを実現する次世代店舗の新規事業・ビジネスモデルを計画。実現するための店舗デザイン・顧客アプリ・顧客管理システムを横断するUXデザインを構築。
現在あるものをどのように価値のあるものとして使い、ブランドの魅力を発信することができるのか。顧客とのタッチポイントを再確認しビジュアル戦略立案の支援をしました。
自社のあり方や提供価値の評価・再定義を繰り返し、解決が次の課題を露呈させ、その課題の解決をまた創造する "終わりなき探求"を伴走支援しました。
自社らしさを定義し、「アセットを上手く活かした事業アイデア」という方針のもと、ワークショップ形式で新事業創成とチームビルディングを支援しました。
リアルとデジタルそれぞれの特徴を生かした働き方も含め、ワークスペースをどう構築するか、社内のデザイナー教育活動の一環としてDXワークショップが行われました。
イメージマッピングを通じて競合ブランドを分析し、競争力のあるブランド・イメージキーワードを導出。 ブランドを通じて明るく信頼できるクリアさを盛り込みました。
課題は、部門ごとのデジタル化は進んでいるが、全社的なDXの動きがないこと。“DXの手がかりを見つける手段”としてワークショップ形式のアイディエーションを支援。
「自分たちは何者なのか」「何を目指しているのか」「どのような活動を行っているのか」クライアント部門のアイデンティティを再定義していくブランディング支援を実施。
島根県・奈良県共催の特別展「出雲と大和」のプロモーションとして、Webメディア「つたう IZUMO to YAMATO」の立上げと見本市イベントを開催しました。