現在あるものをどのように価値のあるものとして使い、ブランドの魅力を発信することができるのか。顧客とのタッチポイントを再確認しビジュアル戦略立案の支援をしました。
自社のあり方や提供価値の評価・再定義を繰り返し、解決が次の課題を露呈させ、その課題の解決をまた創造する "終わりなき探求"を伴走支援しました。
自社らしさを定義し、「アセットを上手く活かした事業アイデア」という方針のもと、ワークショップ形式で新事業創成とチームビルディングを支援しました。
リアルとデジタルそれぞれの特徴を生かした働き方も含め、ワークスペースをどう構築するか、社内のデザイナー教育活動の一環としてDXワークショップが行われました。
課題は、部門ごとのデジタル化は進んでいるが、全社的なDXの動きがないこと。“DXの手がかりを見つける手段”としてワークショップ形式のアイディエーションを支援。
クライアントは決済企業と旅行業を持つ企業同士が出資した合弁会社。両社の経営資源とパートナー企業とのコラボを通じて新規事業を数多く生み出すことがミッションでした。