私たちは、ビジネスの課題設定からコンセプトの定義、ブランディングまで、「意味をデザイン」するビジネスデザイン集団です。
私たちのアプローチは、これ一つと言えるものではなく、多様で複雑です。ビジネスの在り方や置かれた環境は一様でなく、適切なアプローチの選択を重ねることで、ゴールに到達できると信じているからです。
動かなければ、ビジネスにはならない。自明の理ですが、多くの企業が乗り越えるべき課題でもあります。だから、私たちは「言葉」を大事にします。複雑な課題も、組織のビジョンも言語化し、正しく、深く伝わるように。そして、ビジネスの未来を実現するために、どこまでも並走します。
「言葉」を武器に、ビジネスのあるべき姿を実現していく。これが、私たちの考えるビジネスデザインです。
顧客体験と事業のフィージビリティが共存する生態系のデザイン
世界観を言葉・ビジュアルへと昇華し共感させる仕組みのデザイン
有機的な結びつきによるアイデアと文化が生まれる場のデザイン
「既存の商習慣」の変革に向き合い、それらを乗り越えてきたプロダクトが直面した課題や壁について、プロダクトをローンチする3社が登壇。
DXコラム第2回目は<DX=変化>にどのように<適応>していくか、自分なりのアプローチを説明していきます。
「DX」とはデジタル時代における生活様式や価値観の変化であり、「変化」とは「適応」です。
島根県・奈良県共催の特別展「出雲と大和」のプロモーションとして、Webメディア「つたう IZUMO to YAMATO」の立上げと見本市イベントを開催しました。
先の新型コロナウィルスによる業務スタイルの変化あるタイミングにて、従来のセミナー、訪問商談の方法を再考する中で、オンラインによる無料案件相談の機会を設けました!