私たちは、ビジネスの課題設定からコンセプトの定義、ブランディングまで、「意味をデザイン」するビジネスデザイン集団です。
私たちのアプローチは、これ一つと言えるものではなく、多様で複雑です。ビジネスの在り方や置かれた環境は一様でなく、適切なアプローチの選択を重ねることで、ゴールに到達できると信じているからです。
動かなければ、ビジネスにはならない。自明の理ですが、多くの企業が乗り越えるべき課題でもあります。だから、私たちは「言葉」を大事にします。複雑な課題も、組織のビジョンも言語化し、正しく、深く伝わるように。そして、ビジネスの未来を実現するために、どこまでも並走します。
「言葉」を武器に、ビジネスのあるべき姿を実現していく。これが、私たちの考えるビジネスデザインです。
顧客体験と事業のフィージビリティが共存する生態系のデザイン
世界観を言葉・ビジュアルへと昇華し共感させる仕組みのデザイン
有機的な結びつきによるアイデアと文化が生まれる場のデザイン
先の新型コロナウィルスによる業務スタイルの変化あるタイミングにて、従来のセミナー、訪問商談の方法を再考する中で、オンラインによる無料案件相談の機会を設けました!
3回の連続コラムを通じビジネスデザインの意味と現在の考えを表現していきます。最終回は実際にビジネスデザインを行う際に活用している地図づくりの手法を紹介します。
島根県・奈良県共催の特別展「出雲と大和」のプロモーションとして、Webメディア「つたう IZUMO to YAMATO」の立上げと見本市イベントを開催しました。
新規事業担当者のためのデザイン手法を紹介するセミナー第4弾。 ビジネスデザインから考えるDX戦略とそれを実現する組織設計の進め方とは?
ビジネスデザインの意味と現在の考えを表現するコラムの第2回は、ビジネスデザインの使い所を想定場面で紹介。ビジネスをデザインするために視点や視座はいいとこ取りです