背景 | 課題
- 株式会社シノケングループは、障がいのある児童や若者たちをサポートする「株式会社ルミナス」を設立
- グループ会社の放課後等デイサービス事業を承継し、従来のシニア向けの介護サービスに加え、新しいサービスへ拡張することにより、それに合わせた新しいビジュアルアイデンティティが必要
アプローチ
- 既存ブランドのストラクチャー(ターゲット・サービス)を整理、競合ブランドのイメージマッピングを通じてルミナスのイメージ戦略を立案
- ルミナスが目指すべきイメージポジショニングを設定し、ブランドのパーソナリティを提示
効果
- ルミナスのビジュアルアイデンティティの確立
- VIに合わせてタグラインを設定し、ルミナスのサービスをより効果的に発信
ブランドコンセプトとビジュアル開発
株式会社シノケングループは投資用不動産販売、不動産賃貸管理などを行うグループの持株会社で、「世界中のあらゆる世代のライフサポートカンパニー」をビジョンとして様々な事業を展開しています。シノケングループの傘下で、ライフケア事業を展開している株式会社シノケンウェルネスは、新たに、障がいのある児童や若者たちをサポートする「株式会社ルミナス」を設立し、新会社を表現できるブランドのコンセプトとビジュアル開発が必要でした。