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【イベントレポート】Web制作におけるファシリテーションの役割 〜顧客満足感の高いWeb制作Tips〜

1/27 開催 「BUSINESS EDGE ♯08」レポート

今回のテーマはウェブ制作。要件を決める際に有効なファシリテーションの役割と効果を語りました。イベント時の発表内容を一部抜粋してお送りします。フルバージョンはYoutubeよりご覧ください。

ファシリテーションとは

ファシリテーションとは、問題解決や合意形成を支援し促進する方法です。これをウェブ制作に当てはめていくとどうなるでしょうか。

ウェブ制作におけるファシリテーションのメリット

ウェブ制作のなかでは、構想や企画・要件定義、そしてスケジュールや予算感の策定をする段階でファシリテーションが活きてきます。 一般的には、この段階は「ヒアリング」として行われます。ヒアリングは、おもに担当者間で行われるのに対し、「ファシリテーション」はグループ間で行われます。

なぜファシリテーションの手法が良いのか。
ウェブ制作には目的を明確にすることと、共感することが必要になります。この「共感」の部分がファシリテーションを用いると強い部分で、みんなで話してみんなで結論に合意していくため、共感・納得感が高まります。そのため、意識のずれが起こりにくい中で進めることができます。

実際の手順

ポイントとしては、発言者のことばを全員の見えるところでメモをすることです。メモは客観的な視点が導入できます。それぞれの発言に対して、書かれたメモを見ることにより客観的に確認でき、認識されていることと自分の中の思いにずれがないか確認できます。考えていたこととやりたいことのずれは多くあるので、非常に効果があると感じます。

また、とにかく分解するのもポイントのひとつです。曖昧さをなくし、全員が同じように理解できるまで言葉を分解していきます。ウェブ制作にかかわらず、専門用語などで分かった気になっていることや、伝えた気になっていることなど、通常のビジネスシーンでも見かけることが多いと思います。そんなずれを正すことも大事です。

まとめ

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次回セミナー BUSINESS EDGE #09 のお知らせ

2023年2月28日にBUSINESS EDGE #09 を開催します。
テーマは「デザインの効果測定
デザイン作業を進めたあとに来る困難の一つがデザインの価値と効果を測定することです。何を測定するか、どのように測定するか定義するのが難しく、デザインの領域によって評価の基準が変わることもあります。今回のウェビナーではデザインの価値測定経験を共有していきます。

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